2016年10月28日 (金)

超電導リニア体験乗車 に行ってきました

リニアの体験乗車。

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体験乗車用の駐車場が無いので公共交通機関で来るようにとの案内があったが、調べてみると駐車場があるようだ。登場予約証明書のハガキにあるように「体験乗車」専用の駐車場ではなく、リニア見学センターの駐車場だ。ここに駐めて「どきどきリニア館」(有料)と「わくわくやまなし館」(無料)を見れば問題ないだろう。

というわけでクルマで行くことにした。

リニア見学センターに着いて、「わくわくやまなし館」でみやげものの目星をつけてから、3階の展望フロア。初めて500Km/h で走るリニアを見た。窓越しだけど現行の新幹線並みの騒音がする。車輪のノイズやパンタグラフのノイズじゃないから、空気の音だけだと思うけど、思ってたよりけっこう大きい。写真撮ったけど、ブレた。シャッター速度あげて、ちゃんと撮ったら静止してるのと変わらなくてつまらない絵になった。この写真↓はブレてる。

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「どきどきリニア館」でリニアの予習。ここの入館料は420円なのだが、体験乗車の人は団体料金の330円。

リニアの予習して、早めに受付に行く。飛行機に乗るのと同程度のセキュリティチェックがあるという事前情報があったので、集合時刻の20分前くらいに行った。

大会議室のような集合場所で、10分程度の諸注意事項の動画を見る。5分くらいだったかもしれない。

集合場所の席がリニアの席順になっていて、そのままの並びで飛行機の搭乗のような感じのゲートを通ってリニアに乗る。席順の並びで移動しているので、スムーズに自分の席に着席できた。なるほど。この方法だと混乱なくていいね。

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搭乗口は飛行機のようになっているので、リニアを感じることはできない。窓もないので写真も撮れない。これは人の流れのことを考えてのことだと思う。窓があったら写真撮る人で渋滞しそう。

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リニアの車内の窓は小さい。

席についてほどなく、前方に向かって走り始める。150Km/hを超えたあたりで浮上走行に入る。車輪からの振動が消える。といっても飛行機のような感じではなく、小刻みな振動が続く。振動の元が車輪からじゃないけど地上由来。未体験の振動を感じた。

前進で東京側の始点に到着。停止すると間も無く後ろ向きに約43キロ先の終点に向かう。走り出すときに、後ろ向きなのはその加速でわかったが、モニターが車両先頭からの映像を映しているので、速度が上がって加速感が消えると前向きに進んでいるような感じになる。速度がさらに上がるとトンネル内の蛍光灯が1本の線に見えるのでどちらに向かっているか全くわからなくなる。

リニアの乗降場がある実験センターの手前で500Km/hに達した。実験線はほとんどトンネル内だが、数秒だけ外が見えた。ここで500Km/hの景色をチラリと見ることができる。

減速して終点に到着。到着するとすぐに前方に向かって発車。今度も走り始めに加速度を感じたが、その感じはすぐに消えた。カーブでも遠心力を感じなかった。重力は常に真下に感じた。

しばらくして再び500Km/hに。

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最大で502Km/h出た。

実験線のほとんどがトンネルなので、お客は外を見るより先頭車両からの映像を見続けることになる。その画像もすぐに慣れてしまう。速度の数字が上がっていくのを見続ける。

リニアの体験は浮上感と振動や音が主で、速度500Km/hは、体感というよりモニタの数値、という感じ。

始点に戻って、後ろ向きで乗降場に戻った。

出て、アンケートを提出。提出するときに、担当者に質問。

「停電になったらどうなるんですか?」
「予備電源で減速して停止します」
「予備電源が切れたらどうなりますか?」
「車輪で走り続けます」
「車輪にブレーキはあるんですか?」
「ありません。速度は推進コイルで制御されます。車体にはネコの耳のようなエアブレーキが付いていますので、制動にはそれも使います」

車輪には制動用のブレーキが無いだけで、パーキングブレーキ的なものはあるのかもしれない。そこは聞かなかった。

施設を出る前にリニアの写真を撮った。この場所がリニアに一番近い場所で撮れるポイント。

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「わくわく山梨館」で土産を買って帰る。

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2011年1月19日 (水)

アラスカクルーズ下調べ(8)

ダイヤモンドプリンセスで「東アジア、北太平洋横断とグレーシャー23日間」がバルコニー付きの部屋で $3,744〜$4,179、ミニスイートでも $4,494〜$5,044。これに帰国の飛行機代を入れても2人で100万円くらいからだ。

日程は、2011年5月14日室蘭を出て 21日にアラスカに入る。1週間の太平洋横断クルーズができる。

金額的には納得だとしても、問題は休暇だな。会社を早く辞めたいものだ。

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2009年12月 6日 (日)

往復800キロ

実家に急用ができて、日帰りで往復してきた。往復約800Km。北海道の遠さを改めて思う。

今日は往復とも首都高が空いてたのがラッキーだった。女房と交代で運転して今帰ってきた。

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2009年12月 5日 (土)

北海道遠い

ウチから青森まで約800キロだ。

津軽海峡を渡るのは明るい時間にしたい。そうなると青森で1泊して、翌日午前中のフェリーで函館に渡る。函館一般道を約2時間で目的の温泉に到着する。

帰りをどうするか。

宿を出て、フェリーに乗って青森に着くのが15時頃だ。冬は15時といえばもう夕方だ。ここから一気に自宅まで800キロを走り続けられまい。どこかで一泊する必要がある。途中の地方都市のビジネスホテルで1泊。

どうせ1泊するなら、苫小牧から大洗に行くフェリーのほうがいいんじゃないかと考えた。料金的には多少高くなる(高速千円の威力は大きい)けど、カラダが楽だし、フネ乗れるのは楽しいし。

フェリー欠航になったら、会社休まないといけない。大洗行きのフェリーが欠航になるのも函館行きのフェリーが欠航になるのもリスクだ。北海道はリスク大きいなあ。

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2009年11月25日 (水)

カムチャッカ半島

カムチャッカ半島に行ってみたい。

クルーズ船でそういうコースがあるので、いつか行ってみたいと思っている。いい感じの海岸線もあるので自分のフネでも行けるかもしれない。夏のひとときだけだろうなあ。

内陸にも行ってみたい。Google Mapでは東西を横断する道があるようだし。

千島列島に沿って北上。いいなあ。

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2009年11月10日 (火)

松本城

燕温泉に行く途中に松本城を見学した。楽しかった。

太い柱や梁が釿(ちょうな)で仕上げてある。木像の鑿跡のように美しい。松本城の築城が1504年と言われてるから、すでに現代風の鉋(かんな)はあったはず。そのせいか仕上げが釿(ちょうな)になっているところと、鉋(かんな)のところがあった。

柱を接いで(追かけ大栓接ぎだと思う)をさらにボルト留めしている。ボルトの頭が四角だ。もしかしたら建築当時の鋳物のボルトかもしれない。

壁は漆喰。コテ跡など全くなく鏡のよう。おそらく研いだんだと思う。それにしても、500年以上前の釿(ちょうな)で仕上げた柱に触ったり、漆喰の壁をなで回したりしてると、ホントにうっとりするね。あれは入場料以上の価値があったと思う。

白川郷でも豪農の合掌造りの家が公開されていて、入場料払って中を見たけど、民家とお城の差はあまりに大きいね。当たり前だね。

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2009年9月19日 (土)

剥製

白川郷に感じたのは、剥製を見た時と似た感情かもしれない。
艶のない毛並みとガラスの目玉。

彦根城や松本城、姫路城もそうなのかもしれないが、白川郷ほど強く感じないのは、お城が完全に非日常だからかもしれない。

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2009年9月15日 (火)

白川郷

金沢は友人のおかげで、とても楽しかった。

日曜は、世界遺産の白川郷を観光してから岐阜県平瀬温泉「藤助の湯 ふじや」に泊まる。

白川郷は世界遺産(文化)だ。きっとなにか心に響くものがあるだろうと思い、現地に長く滞在できるように金沢を早めに出た。金沢からだいたい50キロくらいだ。予約しておいた温泉宿はそこから15分くらいだ。

白川郷には、大勢の観光客がいた。大人気の観光地のようだ。我々のように「白川郷」に惹かれた人が大勢いた。あの風景のイメージは人々の琴線に触れるのかもしれない。

外国人の観光客も少なくなかった。

白川郷は秘境と呼ばれるような孤立した谷底の狭い地域である。そこに大勢の観光客が集まっている。まるで混雑する見本市のようだった。メインストリートはたくさんの土産物屋が立ち並ぶ土産物ロードになっていた。あの大量の土産物を作る力は白川郷にはない。中国産の土産物かもしれない。

白川郷を残すには、世界遺産や文化財として保存するしかなかったと思う。

養蚕の終わりは白川郷の集落としての終結を意味していたと思う。保存に尽力する人がいなければ、時代とともに消えたひとつの村で終わったと思う。

私はそちらのほうが白川郷にとってよかったような気がする。消えて行くものは美しい。

今の白川郷は、自分の家の目の前の細い道に観光客が群れをなし、嬌声を上げ闊歩する。自宅の窓も開けられない生活。それは別な意味で集落としては終わってしまった形だと思う。

白川郷に行って、いろんなことを考えた。が、長い時間は滞在できなかった。人ごみが苦手なので早々に切り上げてしまった。

宿のチェックインまで余った時間は、近くの道の駅の広々とした駐車場にクルマを止めて昼寝してすごした。初秋の谷を渡る風の中でいい昼寝ができた。

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2009年8月 9日 (日)

宮ヶ瀬ダム

iQで行ってきた。

このダムは1998年に完成した新しいダムだ。重力式コンクリートダムだ。アーチ型のダムも美しいが、重力式コンクリートダムの重量感は迫力ある。

宮が瀬ダムは水力発電もやっているけど、東京電力の看板が出てない。ダムの近くにテプコ館がない。このダムの電力は神奈川県が作って、東京電力に売っているそうだ。

白骨温泉の笹屋に行く途中で見た奈川渡ダム(2009年03月02日の日記に書いた)以来、ダムを見るのが好きになった。こうやってマニアになっていくんだろうか。

ずいぶん前に三保ダム(丹沢湖)に行ったときはそうでもなかったんだけどなあ。

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2009年3月25日 (水)

うれしい

なぜにこう出張の帰り支度は楽しいのかねえ。

帰るために空港に向かう道などは避けられるリスクは全部避けるね。余裕に余裕をもって帰るよ。なにごともなくて、帰りの便の待ち時間が長くなってもちっとも苦にならない。

この世に楽しみがいくつかあるとしたら、出張の帰り道はその楽しみのひとつだね。ああなんと楽しいことよのお。

それがラストミニッツのがんばりにもなるんだよねえ。ふだんそんなにがんばって仕事しないのに。

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