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2017年9月14日 (木)

ダイヤモンドプリンセス乗船記 2日目 終日クルーズ

2017.9.14(木)

深夜の船内の機械音はそうでもない。念のため耳栓を持って来たが不要なようだ。

揺れは大型船の揺れ。今まで体験したことのない揺れ。大型船で船酔いしない船乗りが小型船で船酔いしたり、その逆もあるというのがよくわかった。

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0600くらいに起床。薄曇りというか薄晴れ。窓の無い船室では外の明るさがわからない。外の明るさを知るには窓が必要だ。バルコニーがあると、室内で外気温もわかるので、デッキに出る前に着るものを適切に選べる。

14階のカフェテリアで朝の紅茶。カフェテリアは時間帯で置いてある料理が変わる。朝は朝食っぽい料理が置いてある。昼はランチっぽく、夜はツマミっぽいのも置いてある。夕方はケーキが充実してる。

食後、7階に降りて、船を1周できるデッキを歩く。今日はバウ(船首)に上がる階段の扉が閉まっているので、1周歩けない。折り返して2周歩く。デッキの散歩もクルーズの楽しみ。

左側の階段を登って船首に出れるのだが、今日はその扉が閉まっている↓。船尾が見えないくらいのデッキの長さ。

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0830くらいに朝食を食べにインターナショナルダイニングへ。朝食が食べられるのはこのダイニングだけ。相席8人がけのテーブルに案内された。

私は、ベーグル、スモークサーモン、クリームチーズを選んだ。女房は和定食にしていた。テーブルの半数くらいが和食にしていた。卵料理を注文しようとした人が、30分かかると言われて別なのにした。これでは卵料理が「ある」って言えないと思う。これがダイヤモンドプリンセスの朝食クオリティと思ってこちらが合わせるしかない。サービスをこちらに合わせてほしいなら、もっと上のクラスに乗ることだ。

給仕が和食の人達への箸を忘れた。なんか相当忙しそう。これでは落ち着いて食べられないな。ディナーは5つのダイニングで毎日同じデーブルの2部制だけど、朝食は1つのダイニングに全員だからね。このダイニングは、ほかの2つに比べて広いとはいえ混雑してる。

朝食後、次回のクルーズを船内で予約するカウンターがオープンしてたので、寄ってみる。次回クルーズで、航跡の見える一番後方の部屋が取れるなら予約しようと。

取れた。

来年9月のクルーズを予約。75日前までならキャンセル料ナシでキャンセルできる。ということは、クルーズの74日前には、リリースされた部屋が大量に出るということか。

最後尾で航跡が見えるバルコニークラスの部屋は10部屋あるが、もうすでに半数が予約済みだった。これらの部屋はダイヤモンドプリンセスが海外クルーズするときは、プレミアムバルコニーのクラスになる。日本発着だと通常海側バルコニークラス扱いなのでちょっとお得感もある。

帰ってからどんな部屋なのか調べてみた。部屋のとなりに排気口のようなものが気になる。この部屋の情報は日本語では見つからないので英語の掲示板で調べた。2013年まではガベージな臭いがしたようで、ひどいことも書かれていたが、その後改善されたようだ。明確な記述見つからなかったが、臭いに関する問題は2013年で止んでいた。ダイヤモンドプリンセスの改修が2014年なので、それと合ってる。予約は取れたが、実際はどうなのか。乗ってみるまでわからない。ちょっとドキドキ。

最後尾には、バルコニークラスのほかにスイートが11部屋ある。そちらはだいたい倍のお値段だ。

ダイヤモンドプリンセスには、1339室(Wikiでは1337室となっている)あって、そのうち21部屋が最後尾で航跡の見える部屋。全部屋の約1.5%。

ちなみに船の前面に面しているのは15部屋。

スイートは全28室。全部屋の2.1%。

地平線が見えるかというような長い廊下↓。両側に客室が並んでいる。果てしない長さ。

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14階のカフェで紅茶を飲みながら今日のこれからのスケジュールたてる。いつ有料ダイニンクに行くか、いつ大浴場に行くか。

14階のカフェのテーブル↓。何をするにもちょうどいい大きさ。

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自分たち用の日程表を作ってこれからのスケジュールを考える。クルーズは今日を入れてあと4日(実際は台風で1日延びるのだが、このときはまだ知らない)。

まず手始めに大浴場の予約に行ったら、女風呂は一杯だったので、私のぶんだけ今日の1330から予約した。$15。

部屋に戻って、有料レストラン「サバティーニ」の予約しようとしたが、今クルーズ中は、予約でほぼ一杯。明日21時からなら空いてるといわれても、もうそれは夕食じゃないな。

次善として、ステーキハウス「スターリングステーキハウス」を予約。明後日の19時から。船内のディナーとしては、ちょっと中途半場な時間かもしれないが、世間的には夕食にちょうどいい時間。

昼はダイニングに行かずに14Fでピザとチーズバーガーにしてみた。ピザは普通だったが、チーズバーガーはうまかった。もちろんそんなに食べれないから、女房と半分づつ。これもクルーズ代に含まれるので注文するだけでタダ。

一旦部屋に戻って、女房は昼寝。私は大浴場へ行く。

雨が強くなってきた。

窓のあるサウナがいい感じ。航行中のフネから海を見ながらのサウナだ。これはいい体験だった。サウナはあったが、水風呂はない。水シャワーも海水を淡水化しているせいか、そんなに冷たくない。黒潮の海域だし。2セットやったけど、浅くしか整わなかった。

髭剃り。

昼食と夕食の時間の間に用意されているイブニングティーに行ったら、レストラン前にすごい行列。これはもういいかと思って引き返す。

カジノが現金使えるというので、持ってきたドルを使おうと行ってみたが席がない。もうひとテーブルひらけばいいのに。

賭け事やるなという暗示だろうということでカジノは辞め。

イブニングティーの代わりに14階のカフェでケーキと紅茶。

16時すぎには部屋に戻って、女房はディナーの身支度。今日のドレスコードは「フォーマル」。

雨が上がった。

1730からディナー。みんなが正装で集まるのは気持ちいい。こういうのいいと思った。華やかな気持ちになる。披露宴にでも呼ばれないとこんな格好しないもんね。トシのせいか黒いネクタイばかりだったからね。最近。

昨日のディナーで、ワインをボトルで取った反省を生かして、最初にビールだけ。ボトルはもう頼まない。

スモーク鴨、アスパラのスープ、ヒレのステーキ。フランベバナナとアイスクリーム、紅茶。なんの問題もない。むしろ快適。サービスは使い方次第。向こうが苦手なことをしなければいい。

19時からアトリウムでシャンペンタワーというので、ちょっと早めに行ってみた。

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写真撮影のために並び出した人が大勢列を作っているけど、なんの撮影なのかわからない。あとで、シャンペンタワーに注ぐ自分をプロカメラマンに撮ってもらう列だった。これは乗船2回目以降の人だな。初めてじゃわからないよ。相当長い列になってた。撮ってもらった写真が気に入らなければ買わなくてもいい。

シャンペンを注ぐのは、19時ちょうどに始まった。船内のイベントやアナウンスは常に英語の後に日本語。英語ではスパークリングワインと言ってたけど、日本語ではシャンペン。

来た人に発泡ワインが振る舞われた。飲んでみると確かにお手頃のスパークリングワインって感じ。でもお代わりして2杯いただきました。

アトリウムに集まったフォーマル衣装の人たちを見てるのは楽しい。服装ワッチ。すぐに時間が過ぎた。19時半からのシニアオフィサーの紹介と船長挨拶まで聞いてしまった。

20時からのシアターのエンターテイメントに行ったら満席。ちらっと見たけど、ま、いいか。

ホイールハウスバーでハワイアンを聴きつつ今日のカクテル。甘い。超甘い。私には甘すぎた。

その後別なデュオになって3曲くらい聴いてから帰る。バーにはダンスフロア的なものがあって、ダンスを踊る人たちが入れ替わりながら踊る。ダンスを楽しむ人は客船いいかも。中高年女性4人組と相席にもなった。そのうちの女性一人が男性の役でやってた。ダンス界は女性のほうが多いんだろうか。その後船内で何度かこのグループを見かけた。ダンスの衣装って目立つよね。

昨日も行ってダメだった船尾のバー wake bar は営業してないことが判明。現在はバーではなく、楽屋的に使われてるそうだ。

14Fに上がって、船尾付近のバーでビールを買って。船尾の航跡(ウェーキ)が見えるところで飲む。時期や場所によっては、航跡が夜光虫で明るく光ることがあって、それはそれはとても美しいものなのだが、今日はそうでもなかった。

遠くで雷。綺麗。あれは鹿児島のほうか。夜の海ならではの景色。

灯台も見えた。部屋に帰って確認したら、大隅半島だった。

今日着たラウンドカラーのワイシャツはもう一度着たいので、ランドリーに出そうとしたら、もう遅いので、明日7時以降にしてくれとのこと。

2230ベッドに入って、船内新聞などを読む。

2300頃就寝。

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